主な研修の紹介

感染対策研修会

毎年、院内感染対策研修会を開催しています。内容はその年々で違いますがよりタイムリーな内容で日本を代表する先生方に講演願っています。内容が充実しており、研修会には全国からの参加申し込みがあります。

近年は多剤耐性菌や新興ウイルス感染症、院内感染などについて講義をお願いしております。

(写真:感染対策研修会 講義風景)

臨床検査技師技能研修(Ⅰ)

中国四国グループ管内のスペシャリストが要請された病院の検査室に出向いて直接指導を行う制度です。実際の現場に行って(年2日)指導できることから、それぞれの個別の問題点や解決方法を見つけやすい有益な研修制度です。研修後には講師並びに受講者のレポート提出が必須です。

臨床検査技師技能研修(Ⅱ)

細胞検査士・超音波検査士だけでなくすべての分野で臨床検査技師から臨床検査技師長まで幅広く研修が受けられる制度です。年3日研修を受けたい病院に出向き研修を受けます。

分野によっては研修(Ⅲ)も併せて研修することが必須となります。受講後研修レポート提出が必要です。

例:

細胞診検査士資格取得を目指すものを対象に基本的な細胞の見方を理解することを目的とする。また、認定資格取得後の経験の浅い技師のレベルをアップするために基本的な所見の取り方、所見の書き方など、ベテラン技師を交えてスライドカンファレンス形式で実務に通用できるような講習を行い、ボトムアップを計る。

① 標本の見方と細胞の特徴について

総論的な細胞の形態異常、各論的な異常細胞のとらえ方など、細胞診を診る上で基盤となる部分の理解を深めるための講義を行う。

② 細胞所見のとらえ方と結果報告について

細胞診を診る上で診断の根拠となる所見を理解するための講義を行う。

また、結果報告をするために必要な報告様式や所見の書き方などの基礎的な内容を講義する。

③ スライドカンファレンス

婦人科、非婦人科領域に分けてスライドカンファレンスを行う。ベテラン技師を交えてスライドから読み取れる細胞所見や、報告書に記載すべき事項についてディスカッションを行う。実際に受講者には報告書を作成していただきベテラン技師からの助言のもと実務に生かせるような講習とする。

臨床検査技師技能研修(Ⅲ)

例年、細胞診・超音波・検体検査を中心に研修会を開催(年1日)します。

輸血検査技能研修

輸血検査業務は日当直を行う技師にとっては必要不可欠であり重要な業務です。この基礎教育ついては各施設にゆだねられていますが施設間差が大きく毎年研修をすることが不可欠です。新採用時にも研修を実施しますが、日当直業務における輸血関連検査の標準化を目的に開催しています。終了後には自施設に戻って伝達講習が必須となります。

(写真:輸血技能研修 実習風景)

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