業務内容

臨床検査技師は医師の診断や治療に必要な検査データを24時間体制で提供します。正確なデータを担保するための精度管理や技術力の向上のための学会参加や発表、論文さらには独自の研修会開催など国立病院機構全体で皆さんをサポートします。

入職後は担当業務を覚えながら並行して出来るだけ早く当番業務がこなせるよう緊急検査の習得も必要となってきますが、国立病院機構では新採用者を対象とした研修で接遇や社会人としての基本マナー講義に併せて特に注意が必要な検査業務についての研修を行います。

担当業務としては検体検査(生化学・免疫・血液・一般)、輸血検査、細菌検査、病理検査、生理検査などがありますが、その他に採血業務やチーム医療としてのICT・NST・糖尿病チーム・医療安全など臨床検査技師が関わる分野が増えてきています。ある分野で着実に力を蓄え資格を取得した後にまた新たな分野にも挑戦しやすい環境が保たれています。また国立病院機構の特色として転勤制度があります。院内だけでなく他の機構内病院でも自分の力を試すことや資格取得が可能です。

また国立病院機構はわが国最大のネットワーク機能を有し、国が策定した政策医療を担っています。地域との医療・健康に関する連携への取り組みも進めています。日進月歩する医療の中で臨床検査業務は新たな展開を迎えており、複雑・高度化した医療を担っていくためにも、国立病院機構においては、熱意のある優秀な人材を求めています。

キャリアアップ制度

国立病院機構では全国143病院、日本最大の病院グループのネットワークを活かし、様々な機能や特色を持った病院があることから幅広い分野での活動・経験を積みながらスキルアップしていくことが可能となります。

また、経験年数やキャリアレベル等に応じて、主任臨床検査技師、副臨床検査技師長、臨床検査技師長へと昇任する制度があり、昇任に伴い病院を異動して、さらに幅広く経験を積むことができます。

その他にも、特定の資格取得のための国立病院機構独自の研修会制度があります。

認定資格等について

各病院には、以下のような認定資格等を有する臨床検査技師が多数勤務しています。国立病院機構には様々な機能や特色を持った病院があることから、各種研修を通して自身の技術・知識のスキルアップが可能となっています。

主な取得資格

細胞検査士、認定超音波検査士、認定輸血検査技師、認定血液検査技師、

認定心電図検査技師、認定臨床微生物検査技師、糖尿病療法指導士、

認定一般検査技師、臨床化学精度保証管理技師、緊急検査士 等

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